中央大学法学部通信教育課程を卒業した管理人が システムの分かりづらい中央大学通信教育について 実際の体験、学習の仕方を書いています。もう卒業したので次のLLMという目標に向かってのことが中心のブログとなります。

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多数当事者訴訟

2006 - 05/19 [Fri] - 06:56

 中央大学レポート課題3は「稀に見る難問」と評されて
いましたので、これは後回しということで、多数当事者訴訟の
章を学習しています。

 これはレポート課題4です。一見、課題の文章をみると
3課題より、なんだか難しそうに見えますが、そこまで難しい
ことはないと思います。

 しかし、この章を読んでいて、既判力のレポートは失敗だったと
思いました。既判力が当事者間に限られるのはなぜか、又、例外的に
第三者にも既判力が及ぶとするのはどのような時か、という課題
でした。それなりに論述できているはずですし、論旨を間違えていな
ければ、合格にはなると思います。

 しかし手続法というのは、なかなか掴所を見つけるのが大変
ですね。やはり、この民事訴訟法という一つの法典で訴訟をする
わけですから、どの法律にも合わせられるように抽象的になっている
のですね。

 しかし、これはスクーリングもあるし、頑張らねばなりません。
あと二日で4課題のレポートを書き終わらせないとΣ(・ε・;)
 とにかく、張り切って楽しんで行こうと思います(´▽`*)

 皆さんは勉強ははかどっていますか???
お互い頑張っていきましょう(´▽`*)アハハ
 

民事訴訟法 レポート課題3 不合格

2006 - 05/18 [Thu] - 13:41


 なんと民事訴訟、レポート課題3が不合格・・・(;´Д`)ウウッ…
これは適正と迅速の調和についての問題でした。
 これについて、裁判において当事者主導で考える場面
裁判所主導で考える場面を説明し、処分権主義、などを
つらつらと述べました。

 指導票には「本当は稀に見る難問である。」との言葉が
工エエェェ(´д`)ェェエエ工工
 まさか・・・難問だったとは知らず・・・

 指導票によるところ「調和というのは、矛盾対立する適正と
迅速をどのようなバランスで、しかもどのようなバランスで、
又、どのようなメカニズムで両要請に応えているか。」
と指摘して頂きました。

 この指導票の内容を踏まえて、学習をすすめていきたいと
思います。しかし不合格は・・・困ったものです・・・(;´Д`)ウウッ…

 しかし頑張っていきます(´▽`*)アハハ

民事訴訟法 課題レポート

2006 - 05/06 [Sat] - 08:25

 民事訴訟法の課題レポート2通をポストに投函しました。
あとは結果を待つのみです(´▽`*)アハハ
合格するだろうよ願いながら債権各論のレポートの
作成に入ります(´▽`*)アハハ

 皆さんはレポートの進み具合はどうですか?
順調ですか???楽しんで学問しちゃいましょう(´▽`*)アハハ
 

民事訴訟法(全体像) 

2006 - 05/04 [Thu] - 01:16


 中央大学通信教育部課題レポートを書いています。
今年の履修科目の中に民事訴訟法があるので、レポートを
作成しています。

 一通り全体像を把握してから、個別の勉強に入っていく
スタイルを採っていますので、参考書や教科書などは
一通り前から読むというより、必要なところだけをさらっと
読んで大まかなことをつかんでいくことが多いです。


 簡単に民事訴訟とは何かということを下記に述べます。

 一言で民事訴訟とは何か、と言うと、「私人間の紛争の解決を
公的機関の判断に委ねる」ことである。
 上記を前提に民事訴訟法を勉強していくことになりますが
では私人間の紛争に公的な権力が自ら割って解決するか?といえば
当然そのようなことはありえない。

 私人間の紛争解決を目的とすると(説によって分かれる。)
つまりは民法上の紛争であるので、その手続法である民事訴訟法
は私的自治の原則が台頭することになるとすると、訴訟になり裁判所
に紛争の解決を委ねるには、その裁判所への問題の提起が必要に
なるのである。それを無しにして、公的機関が私人間の紛争に割って
入ることはない。


 簡易に述べると民事訴訟法とは上記のようになる。
学習に当たって大切なことは、本当に大まかに理解してから
個別に詳しくカテゴリーを学習していくと効率的だと思います。

 この大まかなことを理解する学習法とマインドマップで
今年一年は乗り切っていきます。
 方法論として、このやり方で結果が出ると思います。
結果も学習も楽しんで励んでいきます。

  

既判力が当事者間に限られる理由

2006 - 04/28 [Fri] - 22:50


 既判力が当事者間に限られる理由

 既判力が当事者間に限られる理由について述べる。
まず民事訴訟は直接には当事者間の紛争を解決する手段であり、
人はそれぞれに裁判を受ける権利を有する(憲法32条)。
又、民事訴訟法には、既判力は当事者間のみで生ずるのを
原則とする(民事訴訟115条1項)規定が置かれている。
そもそも民事訴訟は当事者間の紛争を解決する手段であり、
訴訟当事者でない第三者までも既判力が及ぶとすると妥当でない。
なぜならば、既判力の正当化根拠は訴訟物について当事者として
十分な手続保証が与えられた、ということにあるからである。
又、当事者間は双方に手続上、十分に主張立証する権利を与えられて
おり、イーブンであるからそれを前提とした裁判所の判断結果に
高速されるのは自己の責任の上に当然であるというべきである。
 
 しかし第三者の場合には、まず訴訟の当事者でないのであるから
十分な手続保証は与えられておらず、訴訟当事者ではないし
イーブンではない。又、十分な手続保証を与えられたことが
裁判所の判断結果に拘束される理由とするならば、第三者には
その理由がない事になり、既判力が及ぶのは妥当でない。

 この結果、第三者には既判力は及ばずに、訴訟当事者間に
既判力が限定されるのである。


                   以上

 次回は、既判力の拡張(例外的に第三者に既判力が及ぶ場合)
について述べることとする。

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NORI

Author:NORI
 中央大学法学部通信教育課程を2008年
9月30日に卒業致しました。
 今からはLLMに向けて英語の学習とお金を
少しばかり貯めることに励むブログになると
思います。

 LLMプログラムの説明をしないといけないですね。LLMプログラムは法学部卒業した学生に対して認められる米国弁護士を取得するために用意されたロースクールプログラムです。
 1年という超短期です。海外の司法試験は受かりやすいと聞いてはいますが、純日本人の僕にとっては、もしかしたら日本の司法試験より難しいかもしれません(><)

 まだまだ、目標に向かってやっていきます☆☆☆
まずは英語をもっと、もっと励みながら、仕事も
しながら上手く乗り切っていきたいと思います。


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