中央大学法学部通信教育課程を卒業した管理人が システムの分かりづらい中央大学通信教育について 実際の体験、学習の仕方を書いています。もう卒業したので次のLLMという目標に向かってのことが中心のブログとなります。

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債権各論レポート課題2

2006 - 05/08 [Mon] - 03:12


民法570と民法95条の競合について論じなさい

 中央大学法学部通信教育課程、2006年度課題レポート債権各論
第2課題より。


 簡単にこのレポートの解説をしていきます。
この課題では瑕疵担保責任を錯誤の両方の要件を満たした場合に
どちらの規定が優先され適用されるかを述べればよいと思います。
570条には学説条争いがある、法定責任説を債務不履行説がありますが
通説である法定責任説について触れ、570条は特定物売買について
無過失責任を要求し責任追及の期間を一年間としたところに意味が
あるとすればよいかと思います。

 次に判例が優先させている、錯誤優先説を述べた上で
理論的に一貫するように、通説で論じるのがベターだと思います。
 つまり、570条は売買契約における特則であることを述べ、
特別法は一般法に優先することを論じる。その際に、95条は総則規定
であり、意思表示に関するものであるから、特定物売買において
570条の瑕疵担保責任を優先させるべきだと述べる。又、錯誤の主張は
無期限でなされるが、瑕疵担保は一年間を過ぎると除斥されるので
錯誤優先させると、瑕疵担保の一年間と定めた除斥期間が意味を失う
だけではなく、法律関係の早期安定もおぼつかなくなると述べる。


 多分これくらいの内容を書けばレポート用紙にも上手く
2000字ほどでまとまると思います。
 ちなみにNORIの目安は12ページまで書くことです。
13ページには参考文献を書いています。おおよそですので
これより少なかったり多かったりすることも多々あります。

 参考までにお考えください(´▽`*)アハハ                      

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Author:NORI
 中央大学法学部通信教育課程を2008年
9月30日に卒業致しました。
 今からはLLMに向けて英語の学習とお金を
少しばかり貯めることに励むブログになると
思います。

 LLMプログラムの説明をしないといけないですね。LLMプログラムは法学部卒業した学生に対して認められる米国弁護士を取得するために用意されたロースクールプログラムです。
 1年という超短期です。海外の司法試験は受かりやすいと聞いてはいますが、純日本人の僕にとっては、もしかしたら日本の司法試験より難しいかもしれません(><)

 まだまだ、目標に向かってやっていきます☆☆☆
まずは英語をもっと、もっと励みながら、仕事も
しながら上手く乗り切っていきたいと思います。


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