中央大学法学部通信教育課程を卒業した管理人が システムの分かりづらい中央大学通信教育について 実際の体験、学習の仕方を書いています。もう卒業したので次のLLMという目標に向かってのことが中心のブログとなります。

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LLMについて

2008 - 11/11 [Tue] - 08:31

 卒業から早いもので一ヶ月が経過してしまいました(; ・`д・´)
今、具体的にNORIが何をしているかといいますとLLMに行くために英語の学習に
取り組んでいます。

 LLMについて情報がなかなか無い(; ・`д・´)という方もいるかと思いますので
僕が知っている限りですが、少しLLMのことについて説明したいと思います。

【LLMとは何か?】

 まず日本人の法学部の卒業生がアメリカ弁護士の資格を取得しようとする場合には
J.DプログラムとLLMプログラムの二種類から選択できます。
 前者は3年間のプログラムであり、後者は1年間のプログラムとなっています。

 これらは、何が違うのかというと、本来アメリカには日本のように法学部が
ありませんから普通法律を学ぶのは大学を卒業してからということになります。
すると一年では足りませんから、一から法律を学ぶためにJDプログラムという
三年間のコースが用意されているわけです。
 ですが日本の法学部出身者は一定の法学教育がされたと看做されるため
本来ならばJDに入って、さらに一年LLMのプログラムを取るということをせずとも
LLMに直接飛び級のような形で入学できる制度になっています。
 本来LLMはJDを終了した学生がさらに専門分野を深めるために作られた
ものなので多くのアメリカの弁護士志望の方々は3年の後に一年LLMをとる
という形になるそうです。

 LLMはMaster of lawの略で、日本でいう修士に当たります。JDは、
Jurist Doctorの略ですが直訳での博士課程ではなく、その称号は日本で言う
法学学士に当たります。よってLLMはJDの一つ上の学位ということになります。

【受験資格について】
 州の受験資格については、JDまたはLLMの単位を最低20単位習得
していれば受験することが出来ますが、注意する点として、A.B.A(アメリカ
法曹協会)によって認定された学校の単位でなければ、受験資格はありません。
 プログラムとして、LLM、JDを用意している大学がありますが、
ABA認定校でなければいくら単位取得しても、
卒業しても受験資格を与えられることはありません。
 米国弁護士を考えている方は、この点に気をつけて学校を選んでください。

 ABA認定校は191校あるそうです。
ちなみに、NORIが行こうとしているテンプル大学はABA認定校です。
もちろん、日本校のLLMであってもABAの認定ですからアメリカの司法試験を
受験することが出来ます。またアメリカの大学卒業(修士)になります。

 ちなみに現在テンプル大学の全米大学ランキングのようなものでは
60位です。悪くもなく、良くもなくといった、ロースクールとしては本当に中間の
大学といったところです。
 しかしながら、現在、日本で陪審員制度の研修を行っている大学はテンプル大学の
日本校だそうです。

【LLMにも種類があります】
①LLM in General 
②LLM in international law
③その他 特定分野に特化したLLM

 普通日本の学部卒業生が受講するのは①になると思います。
この分野はアメリカ法に詳しくない学生が学ぶのに最適な一般的な
コースです。また司法試験の出題科目に近いので試験対策もかねて
受講することが出来るようです。
 ②は主に国際法に関して知識を深めるコースです。日本人学生が司法試験を
目指して渡米した場合には、このコースはさほど司法試験に関係のある分野を
やるわけでないので、目的がアメリカ弁護士資格の取得である場合にとるべき
コースではないかと思います。

 ③は大学によって様々なLLMが用意されているようですの。
例えば、訴訟法、知的財産、などなどです。これも、そもそも司法試験
受験の為に渡米するなら、的外れなので受講しないかと思います。
興味がある方は自分でお調べ下さい。

(注)上記内容は私が個人で調べたものなので、この内容の
的確性については一切の保証は致しません。また、この情報を頼りにして
何かが間違っていたとしても一切の責任は持ちません。
何故なら、留学して試験を受けるのはあなただし、自分で調べるのが
当たり前だからです。自分の留学、勉強にはご自分で責任を持って
やっていって下さい。
また個人で調べたものなので、基本的に細かいことを質問されても分からない
こともありますので、質問などして頂いても結構ですが、答えられないこともござい
ますので、その時はご了承下さい。

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米国弁護士試験資格について

NYのバー試験は、通信大学の場合は受けれないと聞いたことがありますが、
ご存知なこと有れば、教えてください。

同じく通信法学士さんへ

 ご質問ありがとうございます。
NY BARの規定では純粋に通信の学生が受験する
ことは出来ません。
 しかしながら、スクーリングなどで、面接授業を受けて
認定された単位であり、面接授業を大学教育課程で
受けて卒業したという証明を英文で大学から発行して
もらえば受けられる可能性があるそうです。
 なので必ず受験できるとは言い切れませんが
大学でスクーリングで取得した単位であり、正規の
大学教育を終えたことを証明する英文の証明を
出してもらえば、基本的には受験できるそうです。

 ご参考までに。

私もNORI(w

どうも、はじめまして(^^)
私もNORIです(正確にはNORIAKI)ですが

私も米国弁護士を取ろうと思っています。
現在はアメリカのパテント・エージェントとして登録中で、仕事もそっち関係をやっていきたいと思っています。

さてさて、その州BARを受けるまでが皆さん大変だと思うのですが・・・・
私は日本に今年帰国し、働く予定です。その間通信系法学部で学び(実際は3-4年かかっちゃうかな?仕事も忙しいだろうし)、その後アメリカのLLMに直接移ろうかな?と思っています。実は偶然にも中央大学の法学通信を見ていました(w

私もどこかで通信法学はBARを受けられないと聞いたのですが・・・・色々大変みたいですね。Noriさんはスクーリングなどを主体に単位を取得していったのですか?

日本の通信法学部⇒LLM⇒米国州BARの取得について、一番気をつけなければ行け無い事などお気づきになった点がありましたら、教えていただきたいです。m(--)m
それでは、LLM取得についてがんばってください!

☆NORI(AKI)さんコメントありがとうございます☆

 はじめましてNORI(AKI)さん☆☆☆
このブログの管理人のNORIと申しますwww
 一緒のNORIですねwww

 既に英語はクリアー済みのようで大変羨ましい限りです。
特許関係でお進みになるのですね☆☆☆
 
 僕がLLMについて知っていることまでしか
書くことは出来ないのですが、気づいたことなど知っている
限りのことを書いていきますね。

 まず原則として、中央大学法学部通信ではBarを受ける
資格要件を満たすことが出来ません。僕が知っている限り
NYは受けることが出来ません。
 しかしながら、その受験要件の文面で対面授業を受けた者
というような書き方になっているために、通信教育では原則
受験資格がないということになります。
 しかしながら、正規の大学教育であるので、中大から
英文で対面授業を受けた旨を伝える書類を発行して
頂いて提出すれば認められたケースがあるそうです。
 これは中大事務局に問い合わせ、得た解答なので
情報としては間違いないと思います。
 
 よって上記のことから考えると、時間を上手くやりくりしてでも
スクーリングで殆どの単位を取得していくという方が今後の
Barの事を考えると有利に働く気がしています。

 僕は中大では、夏期スクーリングという長期スクーリングに
4年間の通信生活の中で出席することが出来ましたので
科目試験3割、夏期スクーリング7割といったところです。
(いわゆる現役といわれる年齢で入学しましたので、僕は
4年間でした。実際には半年遅れて四年半在籍して
しまいましたが(;^ω^))

 話が前後してしまいますが、Barの受験資格とは別に
中央大学通信卒業で、LLM入学に困ることはないかと
思います。
 僕が調べたのはTemple大学だけですが、事務局の
方からは、「正規の大学教育であるので、もちろん当校の
LLMに入学することは出来ます」とお返事を頂いて
おります。

 もう一つ注意が必要なのはLLMと名前がついていても
実際に大学によってはBarの受験資格が与えられない
学校があります。
ABAといわれるアメリカの司法試験委員会が認定している
学校のLLMを卒業しないと受験資格を与えられませんので
そこは注意が必要です。

 あと入学する時にLLMもコースを選べるのですが、
司法試験対策ということも視野にいれて考えると
専門的な科目のLLMのコースよりGeneralを取るべき
だと思います。専門的なことは、司法試験に受かってから
いくらでも自分で学習できるので、司法試験突破と密接に
関係あることからはじめる方が得策だと僕としては感じて
います。

 文章が雑で申し訳ありません(; ・`д・´)
僕が考えている、又は知っていることはこれくらいの
ことです(;・∀・)

 また何かありましたら、コメント頂けると嬉しいです☆☆☆
お互い目標に向かって頑張りましょう☆☆☆
 僕はまず英語を片付けないとお話にならないので
英語をせっせとやります(;^ω^)

こんにちは。

お返事書いていただいたにも関わらず、遅くてすいません。
新し社会人になり、精神的(時間)に余裕の作り方があまりわかりませんでした。(^^;

数日前に中央大学の通信教育の説明会に行って来ましたが、通信では難しい、と言う話をされました。ただ、スクーリングの単位、等の場合などの話は無かったので、これから色々道を考えて行きます。

これからテンプル大学だけでなく、アメリカの知的財産の強いロースクールを10くらいまずメールして聞いて見ようと思います。今日中にメールするので、返事が来次第また連絡させてもらおうと思います。
でも、できたら現在の仕事を今後20-30年続けたいので、テンプル大学で働きながら通いたいなーって思っています。
では、また後ほどm(--)m

米ロースクールから返事が来はじめました

のりさん
どうもこんにちは。
のりです。
えっと今の所二つのロースクールから返事が来ました。

まずオレゴン州のWillamite UniversityのLawです
基本的には、海外で学位だけで法に携われる国。あるいは弁護士資格を持っている。
それ以外では、アメリカのLawSchoolと同等の学位らしいです。
日本の場合は法科大学院があるので、LL.Bだけでは難しそうです。

次はワシントンDCのジョージワシントン大学のLawです。
ここはCorrespondenceのLL.B(通信法学部)でもOKみたいです。
トッフルはminimum requirements: 100 IBT or 600 PBらしいです。
ただし、LL.Mを取ったとしても、通信LL.Bではすべての州ではOKではないみたいです。そこはこれから調べる必要があると思います。

また今後返事が戻り次第のりさんに連絡します。ではでは(^^)

私も中央通教卒ですが、「面接授業を大学教育課程で
受けて卒業したという証明」、いわゆる成績証明書だと思いますが、本当にこれで大丈夫なのですか?私はほぼ短スクとメディア授業なので受講したという条件はクリアしていますが、他の方の情報によるとそれでも難しいと聞いたことがあります。

日本で旧司法試験が終わっても、新司法試験になった場合に、ロースクール卒業ではなく、LL.B.だけでNYBarの受験資格は大丈夫なのでしょうか。

通教でがんばって、アメリカにいったにもかかわらず、受験資格を認められなかったという悲惨に方がいたので、ちょっと気になっています。

通りすがりのLLM生さんへ

 コメントありがとうございます。
LLBだけでは受験できません。
受験資格を得るために、米国ABA認定校である
LLMを設置している大学で単位を取得しないと
受験は出来ません。

 正直、LLMでの学校への入学は問題ないと
思います。僕はテンプル大学しか考えていないので
そこの事務局にしか確認をとってませんが
入学は出来るという返事であったので、そこは
安心しています。

 しかしながら、そこを卒業して州の司法試験の
受験資格の要件に当てはまるかは分かりません。
僕が米国司法試験でいこうと決めた三年前(中大2年時)
ではワシントンなら大丈夫(かも)という状態でした。

 なので、大変申し訳ないのですが自分自身も手探りです。
まずはLLMに入学して所定の単位を取得後に色々と策を
練るしかないというのが現状であると思います。

 ただ、間違えないようにして頂きたいのは
LLBでアメリカに行って、司法試験が受験できる
わけではありません。
 あくまでもJDかLLMを卒業する必要があります。

 参考になるサイトを載せていただいたようで
大変感謝しております。

 お互い大変ですが、あきらめないように
やっていきましょう。
 コメント誠にありがとうございました。

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NORI

Author:NORI
 中央大学法学部通信教育課程を2008年
9月30日に卒業致しました。
 今からはLLMに向けて英語の学習とお金を
少しばかり貯めることに励むブログになると
思います。

 LLMプログラムの説明をしないといけないですね。LLMプログラムは法学部卒業した学生に対して認められる米国弁護士を取得するために用意されたロースクールプログラムです。
 1年という超短期です。海外の司法試験は受かりやすいと聞いてはいますが、純日本人の僕にとっては、もしかしたら日本の司法試験より難しいかもしれません(><)

 まだまだ、目標に向かってやっていきます☆☆☆
まずは英語をもっと、もっと励みながら、仕事も
しながら上手く乗り切っていきたいと思います。


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