中央大学法学部通信教育課程を卒業した管理人が システムの分かりづらい中央大学通信教育について 実際の体験、学習の仕方を書いています。もう卒業したので次のLLMという目標に向かってのことが中心のブログとなります。

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防衛庁から防衛省へ

2007 - 01/10 [Wed] - 01:31


 防衛庁から防衛省へ変わりました。
ニュースで知りました。

 防衛庁から防衛省へ変わったことで、これから何が変わって
いくのでしょうか。なぜか嫌な感じがするのは僕だけではないのでは
ないでしょうか。

 安部総理がそのニュースに出てきましたが、そのときの姿は
歴史の教科書の写真で見た、軍事国家日本を統制していた人々と
同じ雰囲気を持っているような気がした。

 そして、着々と軍事国家日本への道に戻っていくそんな
危惧感がつのっていくのはNORIだけでしょうか。
 
 今、世界中が過渡期にいます。
勉強不足で、たくさんのことは論じられませんが
ふと嫌な気持ちになったので、ここに記事として
取り上げました。
 みなさんは、どのようにお考えになられますか。

 最後に一つ、今、中央大学法学部通信教育課程に於いて
法律を学んでいるわけですが、最近読んだ、ジョージ・ソロスという
投資家の本を読んでいて、彼の父親の言ったことが書かれていました。
それは、法律を学んでいる方にとって大変興味のある内容になってい
ると思いますので紹介します。

 「戦争になれば法律など関係ない。その新しい秩序の中で生きて
いかなければならない。」

 戦争と法律。
平和だからこそ法律が守られているというのは確かなことです。
戦争中に、「殴られたから告訴する」と言って刑事事件になる
でしょうか。答えは分かりきっています。相手にされません。

 戦争は法律を「無」にしてしまいます。
法学部の学生としてしっかり学んで考えていかなければならない
と感じます。

 皆さんは、どう思われますか。

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戦争と人間

人間を道具として扱うことが人権侵害の最たるものだと只木先生から
教わりました。戦争と軍隊とは、人間を道具として扱う最たるものなのでしょう。

私がアメリカに住んでいた90年代初頭に湾岸戦争がありました。
アメリカは大量の軍隊を送り込み、イラクで戦争をしました。そして、
私が住んでいたところの近くで戦死者が出ました。戦死した子はまだ19歳
で高校卒業後にそのまま海兵隊に入隊した男の子でした。

彼の戦死はローカルニュースで大きく取り上げられ、軍隊式のセレモニーで
埋葬されるときもテレビニュースで放送されました。彼の両親は、折りたたんだ国旗と
勲章をもらいました。お母さんはずっと泣いていました。

彼の家の前では、彼が遊んでいたバスケットボールのゴールポストが寂しくありました。

彼の死に何か意味があったのか。今のイラク情勢を見ていて、むなしく思います。

その当時、クウエートの石油を守るためなのに、日本が何も貢献しないということで、
アメリカでも激しい日本バッシングがあり、私も居づらかった記憶があります。
日本はSnakeだとテレビのトークショーで糾弾されているのを見たこともあります。
欧米ではSnakeというのは最大級の侮辱です。

しかし、今となって思うのは、軍隊で問題を解決しようとしたアメリカのアプローチは
結局は間違っていたんではないかということです。

私は防衛問題について、あまり深く考えたことはないので、あまりこういう話題で
コメントする立場にないのかもしれないんですけど、ふと思い出したので、書きました。

ソムタムさんへ

 非常に為になるコメントありがとうございます。
アメリカが全て悪い国というわけではないですが
アメリカの言う「自由」「フロンティア精神」それらは
随分、酷い使われ方をしているというのは否めません。

 「戦争は人間を道具として扱う最大の人権侵害である」
というのは確かに思います。
しかし、色々なことを考えると
「自分の国を守ること」を否定することは出来ません。

 こと国の問題に関しては国民が考えて決定している
ことではなく、その時々の経済、政治、国民意識
などが複雑に絡み合っている為に一義的には
判断しかねる部分も存在しますので、
未だ知識の少ないNORIにとっては
判断出来ないことがたくさんありますが
これからも考え続けていかなければと思います。

 ソムタムさん。
貴重な体験談をありがとうございます。
大変勉強になりました。

自分の国を守ること

noriさん
私も自分の国を守ることを否定するつもりは毛頭ありません。
実を言いますと、私の実家は経済的に苦しかったので、高校から大学に進学するとき、
もし第1志望の国立大学に合格しなかったら、学費が一切かからない防衛大学に
進学するつもりで、合格もしていたのです。
結果的には、志望校に合格できましたし、奨学金も頂けたので防衛大学には進学しませんでしたけど。
でも、私の知人にも防衛大の卒業生がいますし、実際に知人でイラクに派遣された人も
いるのです。彼が派遣前に覚悟のほどを述べるのを聞く機会もありました。
そういう事情も踏まえた上で、私なりの考え方を述べさせていただいたつもりです。
長々とすみません。

ソムタムさんへ

 コメントありがとうございます。
貴重な体験を本当にありがとうございます。
まだ人生の経験も少なく、ソムタムさんの
ような友人、又、知人もいないものですから
そのような貴重な体験を聞かせていただけるのは
大変勉強になります。

 これからも、もっとたくさんのことを学んでいきたいと
思います。
 本当にありがとうございます。

 是非またコメントしてください。
楽しみにお待ちしております。
NORIもブログを一生懸命に更新していきたいと思います。

こちらこそ

noriさん、何だか気を使わせちゃったみたいでスミマセン。
ブログでのコメントの書き方って、難しいな、、。
この問題については、自分の経験も踏まえて、もう少し
整理して、自分のブログにも書いてみようかな、と思います。
中大通教仲間の中で、しっかりと時事問題を考えようとする
noriさんの視点は、とても刺激になります。
これからも、よろしく。

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NORI

Author:NORI
 中央大学法学部通信教育課程を2008年
9月30日に卒業致しました。
 今からはLLMに向けて英語の学習とお金を
少しばかり貯めることに励むブログになると
思います。

 LLMプログラムの説明をしないといけないですね。LLMプログラムは法学部卒業した学生に対して認められる米国弁護士を取得するために用意されたロースクールプログラムです。
 1年という超短期です。海外の司法試験は受かりやすいと聞いてはいますが、純日本人の僕にとっては、もしかしたら日本の司法試験より難しいかもしれません(><)

 まだまだ、目標に向かってやっていきます☆☆☆
まずは英語をもっと、もっと励みながら、仕事も
しながら上手く乗り切っていきたいと思います。


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