中央大学法学部通信教育課程を卒業した管理人が システムの分かりづらい中央大学通信教育について 実際の体験、学習の仕方を書いています。もう卒業したので次のLLMという目標に向かってのことが中心のブログとなります。

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イデオロギーを越えて

2009 - 07/31 [Fri] - 01:28


 格差の問題を広げる政策がじわりじわりと行われている気がするのは
僕だけなのでしょうか???
 ワークシェアリングなんて言葉は良く聞こえますが、今まで一人で行っていた仕事で
20万貰っていたら、それを二人で行って給料10万円づつに分けましょうというような
政策なわけですよね。

 小難しい理屈も何もいりません。
これでは例えば東京、大阪、名古屋などでは暮らせる収入では
ありません。かと言って、地元に帰って仕事はあるのか???
と言えば、首都圏でさへこのような状況で、田舎に仕事があるわけ
ありません。

 生産は殆どが無理やり借金を背負いながら必死に持ちこたえて
くれている中小企業や、個人農家の方々で、必死に切り詰めて
日本の生産を守ってくれています。しかしながら、彼らに仕事を
託していた企業は、コストの面で割高ということで、どんどん海外に
仕事を発注する、また食料も輸入するという現状です。

 このような状況の中で、僕がよく目にするようになったと思うのは
自衛隊のポスターです。僕の住んでいる場所が名古屋の自衛隊駐屯地が
ある場所なので、そのようなポスターが多いだけなのかもしれませんが
明らかに自衛隊のポスターが増えています。
 今、100年に一度の不況ということで、仕事がない若者もたくさんいます。
景気が回復するまで自衛隊でしのごうと考える人がたくさん出てきても
おかしくないのです。

 これはイラク戦争時のアメリカの状況と似ています。
イラク戦争自体を批判する声というのはアメリカ内部からも
多少聞こえますが、ベトナム戦争のときのことを考えると随分批判の
勢いは少ないのです。
 ここには経済的な問題を抱えた人々の存在が大きく関わってきます。
仕事がないから、armyに入隊し、戦争に行く。そうすれば餓えることもない
給料も貰えるし、家族も養える。
 アメリカの中でも普通に暮らせる給料を貰える仕事をしていた人々の
イラクに派兵された自国兵を見る目は、「生活に何かしら不安を抱えていたり
、突然首になった、学歴もなく就職も出来ない、」というような人々が志願して
イラク戦争に行ったのだという見方が多いようで、それは「自己責任ですよね」
という感覚で、ベトナム戦争のときとは違うようです。

 アメリカは軍産複合体です。戦争がなければ立ち行かなくなる構造に
陥っていますから、イラク戦争全の経済状況を考えると志願してイラク戦争に
いく兵士は多いと考えられます。
 ここには、もうイデオロギーなんてものは存在しません。志願兵は本能的な
欲求を最低限満たすために、それを志願するわけですから。
 過去のベトナム戦争の過ちをまた犯さないように、というような思考体系とは
やはり違うのです。また、そのような思考体系があったとしても、それはやはり
最低限の全てが満たされて人が次に思いつくものであって、生活に困窮して
いる人々には全く意味を成さない思考なのです。
 
 背景が随分アメリカに似ていると思いませんか。
日本はまだ悪くなると僕は予想します。実態経済がどうのこうのという
話ではなく、ファイナンスの観点から考えてそうなるのです。その力を行使され続けたら
日本は景気回復なんて望めません。ファイナンスでアメリカに、世界に立ち向かう
という姿勢があるのなら、まだしも、日本にそのような姿勢はありません。
 
 過去を振り返ると日本の経済の回復は、殆どアメリカの戦争のおかげでした。
日本もアメリカにベッタリである以上、軍産複合体だと考えて問題ないように
思います。
 そのように、考えると今、予定された戦争に向かって日本は政策を取って
いるのかもしれないと感じてしまうのです。日本も戦争をするための準備を
今着々としているのかもしれないと思ってしまうのです。

 それは考えすぎなのでしょうか。
皆さんはどのように思いますか???

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プロフィール

NORI

Author:NORI
 中央大学法学部通信教育課程を2008年
9月30日に卒業致しました。
 今からはLLMに向けて英語の学習とお金を
少しばかり貯めることに励むブログになると
思います。

 LLMプログラムの説明をしないといけないですね。LLMプログラムは法学部卒業した学生に対して認められる米国弁護士を取得するために用意されたロースクールプログラムです。
 1年という超短期です。海外の司法試験は受かりやすいと聞いてはいますが、純日本人の僕にとっては、もしかしたら日本の司法試験より難しいかもしれません(><)

 まだまだ、目標に向かってやっていきます☆☆☆
まずは英語をもっと、もっと励みながら、仕事も
しながら上手く乗り切っていきたいと思います。


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